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メニュー議会中継の実施メニュー

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鵜殿村議会議員時代から議会中継の必要性を一貫して訴え続けて、 いよいよ9月議会からの中継開始となりました。 カメラは、執行部側1基、議員席側1基の合計2基となっています。


※以下の公共施設で議会中継が見られます。
・相野谷診療所
・福祉センター
・保健センター
・生涯学習センター
・役場1階ロビー



議席順にカメラが位置を記憶しており、タッチパネルにより瞬時にカメラが移動し、 テロップにより字幕表示も可能です。

今回の議会中継システムにより、住民参加のきっかけとなればと思います。 ただ、議場中継は手段であり、目的ではありません。 最終目的は、町を活性化する事だと思っています。

議会中継の開始に伴い、議員側・執行部側も発言に対する緊張感が今まで以上に生まれてきます。 ※H23年6月にインターネット中継開始予定。




メニュー紀南初の療育施設誕生メニュー

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療育を必要とする親御さんの陳情や、エノモトが一般質問で再三取り上げて療育施設の必要性を強く求め、町長の迅速な対応もあり実現することができました。

紀南地域初の療育施設・児童デイサービス事業所。三重県南部には今まで、療育施設がなく、紀宝町から和歌山県新宮市の「通園くじら」まで毎日通っていました。

親御さんの送迎の問題や、身近に療育に関しての問題を相談できない実情など、この問題を解決すべく、今回社会福祉法人・いなほ福祉会の運営により紀宝町鮒田保育所で「通園めだか」を開所する運びとなりました。

「療育」についてまだ知らない方が沢山いると思うので、今回の開所を機会に療育についての認知や、発達がゆっくりな子どもを地域一体となってこれから見守り取り組んでいけるようにしていきたいと思います。

「だからお母さん、ひとりで悩まないで下さい。まずは相談してみよう」
0735−28−0020



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学童保育の実現 メニュー

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★紀宝町では現在学童保育は実施されていませんでしたが、「学童保育を実現する親の会」(佐藤会長・奥田事務局長と一緒に)を立ち上げて、行政との懇談会や要望等を重ねた結果、H19年度4月1日より学童保育を実施することが正式に決まりました。実施により共働き世帯や一人親世帯が安心して子どもをあずけられる環境が整い、安心して働くことが可能になりました。今後ともパパ・ママを徹底的にサポートしていきます。


★正式名称:学童保育「きほっこクラブ」
場所:紀宝町鵜殿福祉センター 
運営:紀宝町社会福祉協議会 公設民営

★定員:20名(最高28名)
利用時間
平日:15時〜18時まで
土曜:8時半〜12時半まで
日曜:休み
休み期間(夏・冬・春休み)8時半〜18時まで

★利用料
平日:1ヶ月15000円
休み期間(夏・冬・春休み等):1日1200円
休み期間(土曜日):1日600円

★送迎等
紀宝町内の小学校:バスにより小学校まで迎えに行く
鵜殿小学校:集団下校

★帰り:各保護者が18時に迎えに行く
食事:休み期間は弁当持参

その他、紀宝町学童保育条例に定めている。






メニュー@乳幼児医療費が小学校修学前(6歳)まで無料化に
成功しました。
(平成15年12月一般質問で)

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 ●今まで乳幼児医療費は鵜殿村では4歳まで無料でしたが、、少子化の中子育てにはお金が掛かる、と言うニーズが多く、少しでもお父さんお母さんの負担を少しでも、負担を軽減する為に、平成15年12月の一般質問で、議題として取り上げ、乳幼児医療費を修学前まで、無料化にして頂けないかと、訴えた所、平成16年4月1日より乳幼児医療費を小学校修学前まで無料化に引き上げて頂き、見事、(子育て支援)公約を達成する事ができました。

(※過去 4歳誕生月末 → 現在 小学校修学前(6歳3月末日まで))
 
       (子育て支援に関しては、鵜殿村長も、大変理解をしめして頂いてる為、今後
        公約に掲げてる、子育て支援に関しては、ドンドン発言して行きたい。







               
A広域保育所(新宮市等、他の自治体)利用時の保育料の負担軽減

(平成16年9月一般質問で)

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現在 、広域の保育所へ子どもを通わせる場合、鵜殿の保育所に通う場合の保育料よりも負担が非常に高いと言うお父さんお母さんの声をよく、耳にしました。お父さんお母さんの保育料の負担を軽減する為、また、鵜殿に住んでいたら子育てがしやすい、住みやすい、思って頂ける環境作りの為、この問題に取り組みました。

保育所への入所は、児童福祉法の改正により、数年前から保護者の方の希望する保育所への入所ができるようになりました。そのため鵜殿村でも親の仕事の関係や、核家族が進む中送り迎えの問題等いろいろな諸事情があり広域保育所の利用者も多い。また厳しい社会情勢の中でお子様を育てている若いお父さんお母さんの現状を見るとき、保育料が高く大変な負担となっている事から、

平成17年4月1日からお父さんお母さんの高額な保育料の負担を軽減する為、広域保育所利用時の保育料が村内に通うお子さんの保育料と同じにして頂き、見事、(子育て支援)公約を達成する事ができました。




     ※     以前の保育料の表  →  統一された保育料表   新着情報
                   


別表から一部抜粋しますと、第一階層を除き、前年分の所得税額が64000円未満と
  鵜殿村の基準表の10000円以上64000円未満で比較してみますと、   

           以前                  現在
          3歳児以上        →      3歳児以上
         27,000円                20,400円


         3歳児未満        →       3歳児未満
         30,000円                28,800円

 


別表から一部抜粋しますと、第一階層を除き、前年分の所得税額が480,000円以上
   で比較してみますと、   

           以前                  現在
          3歳児以上      →        3歳児以上
         77,000円                 27,100円


           以前                  現在
          3歳児未満      →       3歳児未満
          80,000円                 38,500円
                      
        



B庁舎のバリアフリー化(傍聴席) 新着情報

全員協議会が開催され、合併に伴う本庁舎の改修の説明で、私榎本けんじは、傍聴席がバリアフリー化されていないので、この機会に段差をなくし誰もが傍聴できるようバリアフリー化することを強く要望しました。当局側からそのように行いますという回答を得ました。今後は誰もが議会を傍聴することが可能です。また一般質問では、議会のライブカメラによるインターネット中継 なども当局に求めています。

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