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平成18年03月一般質問

※この文書は録音テープをテキスト化したものです。
正式な議事録ではありません。


 

榎本健治

14番。榎本健治でございます。まず、最初に、先月2月5日の紀宝町長選挙において、当選されました西田町長に心よりお喜び申し上げます。まず八つの通告さしていただきました順番に、まず、1番目から、順次質問さしていただきます。1番、新しい町づくりについて、地方を取り巻く厳しい財政状況の中、10年後、20年後、ましてや50年後を見据えた町づくりや、行政会議が必要です。合併して、新生紀宝町が船出したわけでございますが、初代紀宝町長として、どのように取り組んでいくのか。新しい町づくりに対する想いをお伺いいたします。よろしくお願いします。

議  長 町長。

町  長 榎本議員のご質問にお答えをさしていただきたいと思います。また、励ましのお言葉をいただきまして、ありがとうございました。これからも、また、よろしくご指導、ご鞭撻を賜わりますようにお願いを申し上げます。新しい町づくりにつきましては、何ていいますか、基本理念と言いますか、海山川恵みに抱かれ、ともに創造する、創造し、輝く町、ともに輝き創造する町ですか。すいません。基本理念にですね、新しい町づくりを進めていこうということで、私も、ずっと、昨年、町民の皆様方にも、訴えをして参りました。いろいろと議論をされておりましたとおりでございまして、一般質問でもご指摘いただいてる通りでございます。やはり、これからの新しい町づくりは、やはり、若い人達の定住を図っていく、そういった町づくりがまず基本になろう。このように思っております。高齢者の皆様方にも、生き生きとした生活を送っていただく。これまで通り、また、さらには、福祉の増進を図っていく。そういった、生き生きとした暮らしが送れる体制作りというのも、大事でございます。そして、若い人達が一生懸命働いて、一生懸命に子育てをできる。そして、至るところから、子供たちの歓声が聞こえる。そういった賑やかな、活力と幸せに満ちた町。また、安全安心な町づくりを進めていくというのが、私の基本方針でございますし、そういった中で、これから、いろんな、五つの施策を中心として、取り組んで参りたい。いうふうに思っております。特に、いろいろと言われます、やはり、若い人達の、部分が、こう突出しとるんではないか。目立つんじゃないかっちゅうなことも、よく言われますけれども、今までも、今も申し上げさしていただきましたように、高齢者から子供たちまで、皆さんが幸せな町。住んで良かったなと言われる町づくりに向けて、やっぱり取り組んでいく必要があろうと。このように思っておるところでございます。これからも、さらに決意を新たにして、町民の皆様方に、合併して良かったなあと。そう言って喜んでいただける、町。50年後、100年後に喜んでいただける町。そういった町づくりに向けて、懸命に努力をして参りたいと、考えているとこでございます。これからも、どうぞよろしくお願いをいたします。

榎本議員 はい。

議  長 14番。

榎本健治 14番。只今、西田町長より、強い意志で取り組んでいただくということを、お伺いいたしましたので、一つその決意で、初代町長として、名の受け継がれてくような、そんな、新生紀宝町、舵取りよろしくお願いいたします。続きまして、二番目で、保育の充実について、先程から同僚議員さんより、いろいろ同じような質問出てますが、一つ、ご答弁の方、また、よろしくお願いいたします。休日保育、一時保育、延長保育、学童保育について。保育サービスを、確実に提供する観点から、住民の意見を踏まえて、保育の計画的な供給体制の整備や、その質の向上を図る必要があると思います。多様化する保育ニーズに対して、休日保育、一時保育、延長保育、そして、学童保育について、どのように実施していくのか。当局の考え、そして、取り組みについてを、お伺いいたします。

議  長 町長。

町  長 ご質問の点でございますけれども、先程来、同じ項目と言いますか、内容でご質問いただいてございます。そういった意味で、この言葉の整合性という問題もございますので、重複した答弁になると思いますけれども、ご理解をいただきたいなとこういうふうに思います。まず、保育料の部分につきましては、年間36千円程度の軽減をしていくということでございまして、旧紀宝町は13階層区分ですし、鵜殿は11階層区分でございます。保育料の軽減につきましては、1か月一律3千円ではなくて、階層区分ごとに、状況を考えながら、年間36千円程度の減額と、軽減ということで、実施をして参りたいというふうに思っております。7月を目途に決定をし、また、皆様方にもお諮りをし、ご理解を賜わって参りたいと、このように思っておるところでございます。保育、休日保育または、一時保育につきましては、現在は実施をいたしてはおりませんけれども、今後の対応につきましては、実施していく場合は、どの保育所で実施するのが良いのか、また、保育時間や保育料金等はどうかといったいろんな課題を、各保育所の保護者のニーズ、調査等を実施しながら、休日保育、一時保育の実施に向けて、検討して参りたい。早期実施に向けて検討して参りたいと考えているところでございます。それから、早朝保育、延長保育については、現在実施を、旧紀宝町で実施をいたしておりまして、同様に鵜殿区でも、鵜殿保育所でも取り組んで参りたい。このように考えておりまして、4月から実施をして参りたいと思っております。以上でございます。

議  長 14番。

榎本健治 はい、14番。今後実施していくということで、特に、この中で、私は、この休日保育とか、一時保育というのを大変興味がありまして、例えば、会社とかで働いてますと、夏休みというのが、なかなかございません。そこで、休日保育、一時保育をしていただいたら、助かるという声もたくさん聞きますので、今後取り組みについて、一層よろしくお願いいたします。続きまして、三番目の保育料の軽減について、これ答弁いただきましたので、もう省略いたします。はい。続きまして四番目、少子化に対する子育て支援についてということで、新しい町づくりについて、安心して子育てができる、子育て支援体制の強化が必要です。子育て支援というのは、大きく分けて二つに分類されると思います。まず一つ目は、子供を産みやすい環境作り。そして二つ目は、子供を育てやすい環境作りです。今後、更なる少子化に対する、子育て支援についての取り組み、どういったことを考えてられるのか。ということがありましたら、お伺いしておきたい思っております。お願いします。

議  長 町長。

町  長 議員ご指摘のように、安心して、子育てができる。また、・・また、産みやすいと言いますか、そういった環境作りを進めて行くというのが、大変大事な問題でもあろうと思っております。例えば、少子化の中で、出産祝い金の助成とかですね、医療費の助成とか、いろいろな形の中で、実施をされておりますけれども、これからも、議員ご指摘のように、学童保育まで含めた中で、子育て支援環境整備に十分努めてまいりたいというふうに思っておるところでございます。ちょっと、答弁になったかどうかわかりませんけども、これからもご指導賜わりますように、お願い申し上げます。

議  長 14番。

榎本健治 はい、14番。ちょっと、重複することが、多々ありますんで、先程も伺っております通り、今後更なる少子化に対する支援について、是非ともよろしくお願いいたします。もう次行きます。五番目、町長の公約の一つであります、若者の住宅取得支援について、これも、少し重複してきますが、よろしくお願いいたします。西田町長の公約の一つ、若者住宅取得支援について、取り組みについて。どのように取り組んでいかれるのか。現在、その、若いお父さん、お母さん方、働いてらっしゃる方々、なかなか給料が上がらない。ましてや、民間企業では、ボーナスがカットされる。そして、子育てをしてく上では、出費の割合の中で、一番大きなのが家賃、そして、保育料と。そういったことが、一番の負担なってきます。そこで、今後、その住宅を取得する場合の、支援について、どのように取り組んでいかれるのか。お伺いいたします。

議  長 町長。

町  長 住宅支援につきましては、先程もご質問等いただいたわけでございますが、住宅の、安価な住宅の取得、また、いろんな財政的な支援。いろいろあろうかと思いますし、それらは、踏まえながら、これから十分議論をし、検討をし、できるだけ早い時期に、皆さん方にもご提案さしていただきたい。そんなふうに思っております。

議  長 14番。

榎本健治 はい。たぶんこの公約ってのは、たぶん魅力がある公約の一つじゃないかなと思って、よく若い方々に、どのような取り組みされるのかって、よく聞かれますんで、また、できましたら、また、教えていただきたいなと思っております。続きまして、六番目の次世代育成支援行動計画策定について。についてお伺いいたします。子供は、地域の宝、すべての子供と、子育て家庭の育ちや、地域の皆で支え合う、また、世代間を越えて、いろいろな人達が、双方に係わりながら、新たな地域像を模索して行かなくてはいけません。そこで、合併後の旧両町村にありました、行動計画、策定について、どのように統合図っていくのか。ということで、三点ほど質問いたします。一つ目は、先程言いました、旧町村での次世代育成支援行動計画の進捗状況ということ、一つ目。二つ目、今後作成していって、行動計画を実施していく上で、実施部会なり、専門部会なりを立ち上げていくのかどうかという点。そして、いつごろ、その、行動計画は策定できるのかという三点目をお伺いいたします。

福祉課長 はい。

議  長 担当課長。

福祉課長 はい。次世代育成支援行動計画策定について、合併後の行動計画作成の今後の取り組みについて、お答えさしていただきます。合併直後、直後からの、体制による地域ごとの住民ニーズの反映したサービス提供は、大変、今現在では、困難であるため、当面は、今榎本議員さんの質問の、策定行動、行動策定なんですけど、行動計画は、一応、17年度で行動計画ができております。今後、この本計画を地域の行動計画として位置づけ、合併後に、旧鵜殿、旧紀宝で見直し時期を検討しつつ、新町としての今後の計画策定をしてまいりたいと考えております。計画策定につきましては、計画の段階では、一応、行政とが、一本で、一応策定さしていただいております。今後は、実施に向けましては、その関係団体。それから、関係等を作成、委員さん等にお願いして、実施計画に持って行きたいと考えております。時期につきましては、18年度に入って、すぐ、計画策定に取り掛かりたいのは、と思っておりますが、今現在のところ、いつに見直し検討をしていくかは、まだ、現在のところ未定でございます。

議  長 14番。

榎本健治 はい、14番。今後、その専門部会なり、専門部会とか、委員会等を立ち上げて、実施に当たって、行動してくということで、ご答弁いただきましたので、それについては、よろしくお願いいたしたいと思いますが、一つ、なぜ、この次世代行動支援計画問うかと申しますと、この計画策定するに当たって、たぶん、県なりから、交付金事業というのが、たぶんあると思うんですよね。例えば、この計画に謳ってなかったそういった交付金事業なんかも、多々活用できるものがあると。と言いますのは、三位一体の改革で、補助金が削減されて、今度交付金という形で、地方に交付されるという形、いろいろあると思いますけども、その辺について、今後、保育所の統廃合なり、出てくると思うんですが、その辺について、行動計画について、盛り込んでいくのかどうかという点、一点、お願いします。

福祉課長 はい。

議  長 担当課長。

福祉課長 はい。今榎本議員さんのご質問の、交付金の関係なんですが、今、いろんな事業があると思うんですけど、今、現在、担当課で把握をしておりますのは、保育所の統合の関係で、自立、子育て支援センターの関係が一番、担当課で、今後取り組んでいかなあかんいう、その保育所の建設等、並行して、それを建設しなければならないいうことが、今謳われておりますもんで、そこが今現在、この自立支援関係で、今、計画であげとる中で、一番、今後、実施に向けての一番、一点目と思います。その他の事業については、どのような事業があるんか。まだ、そこまでちょっと、担当課として、まだ、勉強しておりませんので、まだ、これからも勉強していきたいと思います。

議  長 14番。

榎本健治
 14番。この、保育所統廃合問題とか、盛り込んでいくということなので、たぶん、その、そういった、交付金事業、多々あると思いますので、例えば、家庭訪問事業なんかも、たぶん交付金事業で、活用できるやつなんでね。そういったとこを、もう一回勉強しなおして、検討していっていただきたいと思います。そして、早急に、この行動計画、両町村の計画を統一していく形で、早く作っていかなくてはいけない。たぶん、これは、10か年計画で、5年毎に見直していくという計画だと思いますので、少し遅れをとってますので、できましたら、18年度中に作成できるように、お願いいたします。続きまして、七番目にいきます。新しい産業と、若者の雇用について、合併後、紀宝町において、将来を見据えた雇用への取り組みについて、の考えをお伺いいたします。また、誰もが安心して、暮らせるために、障がいをもった方々への、授産施設等の取り組み、また、公園についても、併せてお伺いいたします。

議  長 町長。

町  長 新しい産業と若者の雇用についてでございますが、誰もが安心して暮らせるために、障害を持った方々への取り組みについて、お答えをさしていただきます。障害者関係の法律が改正をされまして、障害者自立支援法による改革のねらいは、障害者がもっと働ける社会を目指し、一般就労へ移行することを目的とした事業を創設するなど、働く意欲と能力のある障害者が企業などで働けるよう、福祉の側から支援を行うことを盛り込んだ法律でもございます。それらを踏まえ、自立を支援する観点から取り組みを、検討してまいりたいと考えているところでございます。

議  長 14番。

榎本健治 14番。そこで、新しい産業について、先程も、同僚議員の方より。産官学によって、いろんな新しい産業なんかも興していくと言ってられました。大変これも、期待しております。この三重県内におきましては、大変進んでおりまして、県の方なんかでは、若者に対して、ベンチャー企業育成資金なんか、そういった形の資金なんかも融資したりして、なかなか企業誘致は進まないということで、企業誘致来てもらえんのやったら、自分たちで産業興そうやという形で、県なんかは、育成していったりする例なんかも多々あります。そういったとこは、別としまして、これ大変興味ある取り組みだと思いますので、また、今後、更なる雇用の拡大、また、特に、ユーターン者ですよね、帰ってこられた方々の就職に対してなんかも、取り組みについても、十分、検討して、いただきたいなと思っております。もう、次いたします。最後になりましたけども、議会中継についてということで、21世紀の地方議会の中継ということで、まず、若者の政治離れ、そして、投票率の低下など、問題となっておる現在、今、自分たちの住んでる地域では、どのようなことが問題になっているか。また、どんなことが話し合われているのか。を、議論されているかなど、町民に公開してくことが、非常に大切ではないかなと思っております。また、生活サイドの多様化が進んでる中、家庭とかで、事情、身近に情報を得ることができる、議会の中継、また、IT中継、多々ありますけども、現在の社会では、必要不可欠ではないかなと思っております。何よりも、広報紙等じゃなく、文字母体などと違い、映像というのは、発言者の声や、話し方などを見ることができ、発言に思いがこもっているのか。どんな表情して質問してるのかななどを、映像で見ることができます。これは、議員の質問だけではなく、行政の答弁者がどんな答弁をしているのか。実際、目で見ることができます。それは、議会の雰囲気を知る上でも、とても、有意義なものではないかなと思っております。現在、このように、平日の昼間、議会が行われていることから、現役世代の方々が、傍聴にくるというのは、大変、時間的にも難しい現状ですけども、IT、ライブカメラを活用した、例えば、インターネットの配信など、が、21世紀の地方議会と、住民との関係を構築する新たな手法の一つだと、強く思っております。その中には、いくつかの方法があると思いますけども、当局が考えていることなどを、少しお伺いいたしたいと思っております。

議  長 町長。

町  長 現在、当町の議会につきましては、平日の昼間に開催いたしておりますので、勤務などで傍聴できない方もおられると思います。傍聴できない方のために、今後、議会の内容につきましては、議会だより等の広報紙を、議会の方で発行をしていただいて、全戸配布をしているとお伺いをしております。また、住民の皆さまに、そういった形で、情報提供させていただいて、行きたいなと思っております。また、自治体の情報公開が求められている時代の中で、議会中継のインターネット配信等につきましては、自治体と住民の距離を縮めるひとつの方法ではないかと、いうふうにも考えられるところでございます。現在、当町が備えております設備を使ってネット中継を行うことは、いわゆる技術的に可能ではございますけれども、今後実施していくことにつきましては、議員の皆さま方、十分協議をさせていただきたいと考えているところでございますので、よろしくお願いを申し上げるところでございます。

議  長 14番。

榎本健治 14番。先程、そのインターネット中継と言いましたけども、これ、いくつか方法あると思うんですよね。まず、一つ目としまして、まず、段階的に進めていけないかということで、庁舎内のライブカメラを使用して、庁舎内だけで放映する。これ、熊野市なんかも平成5年から、庁舎内で中継をしております。というのは、やはり、職員の方々も、議会なんかも見たことないと。例えば、自分の町でどういうことも、が、話し合われているのかということなんか、問題なんかも、即時に下で働いてます職員の方々も把握できるということで、そういったメリットもございます。そして、二つ目ですが、鵜殿、旧鵜殿村、旧紀宝町の公共施設なんかでも、2月ですか。光ファイバーで接続されましたね。そういったことで、公共施設間なんかでも、そういった放映なんかもしてっても、例えば、政治に対してもう一つ、興味がわくんじゃないかなというふうに考えております。そして、三つ目、先程言いました、インターネットの配信。これは大変、いろんな問題もあります。情報公開、労力もかかりますので、まず、段階的に庁舎内なんかで、から、進めていくということも、今後検討していっていただきたいなというふうに思っております。また、三重県議会の方なんかも、去年の9月ですか、インターネット中継なんかも、配信されてます。また、お隣の新宮市なんかも試験的に、ネット中継なんかも始まっておりますが、まずは、庁舎内からできないかなというふうに考えております。そこに、一点にしぼって、最後にもう一回だけ質問いたします。

町  長 はい。

議  長 町長。

町  長 技術的にはですね、今の、光ファイバーなり、イントラネットを整備した部分で、構築する分については、今、榎本議員おっしゃられたことの部分についてはですね、実施することは、費用は若干いりますけども、可能だと、私は思っております。ただ、その議会の中継、議場中継というような形もありますので、やはり、それをすることになりますと、それぞれの、やはり、何と言いますか、きちっとした形の中で、情報提供してかなきゃいけないだろう、いうふうな思いもありますので、ただ、議場をこう、何と言うんですか。状況を映して、だけの配信でもすまないだろうというふうに思えます。そうなると、スタッフ等の問題もからんでくると思いますし、そういったとこを、どの程度の部分のところまでの、情報提供、この紀宝町議会としてですね、考えていかれるか。その辺は、当然、当局もそうでありますけども、議会の部分につきましては、議員の皆様方の考えも、大きいところだというふうにも思っておりますので、町のみならず、当局のみならず、議会の皆様方らにも十分ご検討いただければな、ありがたいなというふうにも思っております。

議  長 14番。

榎本健治 14番。21世紀の地方議会ということで、段階的に今後、そういったことも十分検討して、また、同僚議員さんなんかとも、そういうことも話し合って、情報公開の提供から、進めていけたらなというふうに、私は思っております。八つに渡る質問でしたけども、以上で終らしていただきます。どうもありがとうございました

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